各種メンテナンス一式

■定期的なメンテナンスが設備の寿命をアップ!工期短縮・工事費用削減も

水回り設備や消火設備、ガス機器を快適に使用するためには、定期的なメンテナンスが欠かせません。
気になる症状が目につく場合はもちろんのこと、取り付けから10年以上が経過している場合は、一度点検をご依頼ください。

劣化症状をそのままにしておくと、設備の寿命はあっという間に短くなってしまいます。
特に水道管などは、いざ更新工事をしようとすると、大規模な修繕が必要になっており、工期や工事費が大幅にかかってしまった・・・なんてケースも。

当社では、すみずみまで設備の点検を行い、劣化状況に応じたメンテナンス・工事をいたします。

 

■メンテナンスのポイント

◎水回り設備

システムキッチンやユニットバスの耐用年数は、約15~20年と言われています。
壁や浴槽のヒビ、換気扇の回りが悪くなっている、コーキングが劣化している、などの症状が見られる場合は、早めに当社までメンテナンスのご依頼を。
また水道管は、15~20年もすれば管の内部にかなりサビが発生していることが多く、水漏れや詰まりなどの症状も出やすくなってしまいます。
当社ではすみずみまで点検を行い、配管洗浄、更生工事、更新工事といった劣化状況に合わせたメンテナンスを行っています。

◎消火設備

自動火災報知機や消火器・スプリンクラーなどの消火設備は、火災発生時に確実にその機能を発揮することが求められます。
そのため、消防法でも半年に1回は機器点検、1年に1回は総合点検を行うことが義務づけられており、それに伴うメンテナンスも欠かせません。
非常ベルが上手く作動しない、スイッチが効かないなどの不具合を発見したら、ぜひ当社まで。
適切なメンテナンスで、いざという時の早期発見・初期消火をサポートします。

◎ガス機器

生活に欠かせないガス機器ですが、ガスの点検やメンテナンスは知識の無い方が手を出してしまうと大変危険です。
不完全燃焼が原因で、一酸化炭素中毒になる方もいらっしゃいますので、必ずプロにメンテナンスをご依頼ください。
給湯器なら「お湯の温度が安定しない」「異音がする」、ガスコンロなら「点火してもすぐ消える」「ガスの臭いがする」といった症状が見られる時は、修理・交換が必要です。

 

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